教育目的(旧社会環境デザイン工学科のものです)
建設技術者が社会から求められ、また社会に対して果たす役割は近年大きく変化しています。従来は、産業及び生活基盤の拡大による豊かさの実現を目指し、社会資本の量的整備を効率的に推進することが主務でありました。しかし、産業のグローバル化と人間活動の多様化が進み、地球的視点から物事を考えながら、地域の自然・歴史・風土・文化と調和した環境が育む安全で住み良い持続的な社会を実現する、質の高い社会資本を充実することが求められています。

こうした動向を踏まえて、社会環境デザイン工学科では、工学部の教育理念を基に教養教育と専門教育を有機的に連携させ、人文・社会・自然と工学の関わり合いを理解し、専門技術に関する知識と、それらを応用できる人材の育成を教育の目的としています。